父が小さい頃から稲作をやっていたと聞いています。そんな父は75歳、なので100年は水田だったと思います。
父は、続けたい思いでした…ただやはり父母は高齢化…毎年の代掻きから稲刈りまで、狭い棚田、機械も入らず、ほぼ人力作業、若い自分でも辛い作業でした。2人とも70歳を超え身体がきつそうでした。
(特に母には重労働)
父の中には、作り続けたいという稲作に対する強い思いがあります。悪いと思いましたが、今春みかんの苗木を130本定植。そんな父の思いもあり、早く実を収穫出来るべく丁寧に作っていかんとなぁ〜と強く決意!
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